AACの概要

読み: えいえいしー 英語名: Advanced Audio Coding

AACとは、Advanced Audio Codingの略で、音声を圧縮する方式のこと。MPEGの規格の1つで、「MPEG-2 AAC」や「MPEG-4 AAC」が存在する。
MP3などのフォーマットに比べ、高音質でデータを小さくできるため、ネットでの音楽配信などに利用されることが多い。サンプリングレートは最高96kHz。マルチチャンネルオーディオなどにも対応している。AACはアップルのiTunesやiPodがサポートしたことで、利用の機会が拡大。AACを利用するソフトや機器が増えることとなった。KDDIが提供するauの「着うたフルプラス」にも、AACが用いられている。
AACを利用するファイルの拡張子は「.mp4」「.m4a」「.3gp」など種類が多い。音楽ファイルのほか、地上デジタル放送ワンセグなどの音声にMPEG-2 AAC符号化されている。ドルビー、AT&T、ソニー、ノキアなどが特許を持つ。

2014年03月05日 更新


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