SLAMの概要

読み: すらむ 英語名: Simultaneously Localization and Mapping

SLAMとは、Simultaneously Localization and Mappingの略で、各種センサーから取得した情報から、自己位置推定と地図作成を同時に行うこと。自律移動ロボットなどに利用される。
自律移動するロボットが未知の環境を認識するには、移動して得た情報をもとに全体地図を作成するとともに、ロボット自身の位置も知る必要がある。そのために全体地図と自己位置推定を同時に行うSLAMの技術が必要となる。
SLAMはセンサーによって周囲の環境の形状を把握し、その形状データをもとにロボットの自己位置も推定する。自分の位置を推定し、修正しながら地図を作って動いていくことになる。

2017年03月29日 更新

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