USBハブの概要

読み: ゆーえすびーはぶ

USBハブとは、USBポートを増やすために分岐させる機器のこと。USBは高速転送が可能で、転送時の問題が少ないだけでなく、電力の供給まですることから、用途が広がってきており、パソコンについているポート数では足りない場合にUSBハブを使用する。
USBハブにはパソコンの電源であるバスパワーのみを利用するものと、ACアダプターを電源にさして補助電源を受けるセルフパワーのものがある。前者はバスパワーの電力が限られていることから、製品の多くはポート数4つ以下となっている。後者はACアダプターから電源が補助されているため、多いもので10ポートあるものがある。
USBポートのレイアウトによって、箱型のもの、直列に配置するもの、タコ足のもの、切り替え器がついているものなど、さまざまな製品が販売されている。また、例えばモニターなどのパソコン周辺機器にUSBポートがいくつか付いているものがあり、USBハブの役割を果たしている機器がある。

2014年08月26日 更新


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