ブラックリスト方式

ブラックリスト方式の概要

読み: ぶらっくりすとほうしき

ブラックリスト方式とは、電子メールやウェブサイトのフィルタリングを実施する方式のこと。
スパムメールを大量に送信した者や有害ウェブサイトのブラックリストを作成し、リストアップされたアドレスを通信事業者がブロックする。一方、ホワイトリスト方式では安全なアドレスのデータベースを作成し、ホワイトリストにないアドレスを全てブロックする。
今や携帯電話は重要なコミュニケーションツールであり、有害なWebサイトや犯罪につながる恐れのあるWebサイトから身を守るために、フィルタリングの技術が必要とされている。
総務省では各携帯電話事業者に対してフィルタリングサービスの普及・促進を要請し、これを受けてKDDIではau携帯電話向けにブラックリスト方式の「安心アクセスサービス」を設け、小学生向けの「接続先限定コース」、中学生向けの「特定カテゴリ制限コース」、高校生向けの「カスタマイズコース」の3コースを用意している。
また、Androidスマートフォン向けのフィルタリングサービス「安心アクセス for Android」、iPhone向けのフィルタリングブラウザ「安心アクセス for iOS」も提供しており、それぞれ制限レベルを3段階で設定できる。

2016年03月31日 更新


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