ポケットベル

ポケットベルの概要

読み: ぽけっとべる 英語名: pocket bell

ポケットベルとは、電波で小型の液晶端末にデータを送信する無線呼び出しのこと。また、そのサービスを利用する小型端末のことをいう。ポケベルと略される場合も多い。特定の電話番号に電話をすると、受信機に音やメッセージなどの合図を送ることができる。

NTTの前身である電電公社が1968年に東京地区でサービスを始めて以降、一斉同報ができるなどの利点から官公庁や医療機関で緊急連絡用に利用が広がり、1995年以降は若者世代で急速に普及した。その後、携帯電話PHSサービスといった双方向の通信サービスの発展により利用者は激減した。

国際的には、ページャと呼ばれている。

なお、ポケットベルはNTTドコモの登録商標。

2014年03月05日 更新


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