モバイルビジネス研究会

モバイルビジネス研究会の概要

読み: もばいるびじねすけんきゅうかい

モバイルビジネス研究会とは、総務省が開催した会合で、10名の識者によって構成されていた。ユビキタスネットワークが進展する中で、モバイルの分野で新しいビジネスモデルを構築していくための方法を検討し、新しいモバイルビジネスの成長を通じた経済活性化や利用者利益の向上を図ることを目的として、2007年の1月から10月にかけた10回の会合が持たれた。

モバイルビジネス研究会では、販売モデルの見直しとして、通信料金と端末価格を分離させた新料金の構築、販売奨励金の会計整理の明確化、SIMロックの解除、端末プラットフォームの共通化、通信事業者の無線インフラを借りることで、通信事業を実施するMVNOという事業への参入促進、モバイルビジネス市場の環境整備といった内容が話し合われた。

以上の内容が、モバイルビジネス研究会の最終報告書に盛り込まれ、その後モバイルビジネス活性化プランとして実行に移されている。

2014年03月05日 更新


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