勝手アプリの概要

読み: かってあぷり

勝手アプリとは、携帯電話向けに作成されたアプリケーションの中で、携帯電話事業者の公式サイトや公式のアプリケーションストアからダウンロードできるのではなく、一般のサイトからダウンロードして使えるものを指す。「一般アプリ」「非公式アプリ」「野良アプリ」とも呼ばれる。au携帯電話においては、App StoreGoogle PlayからダウンロードできるアプリやEZアプリ以外のものがこれにあたる。
「勝手」は個人が勝手に作るという意味に由来するが、利便性においては、事業者が審査して公開されるアプリと変わらないものも多数存在する。また、アプリを作るための開発ツールは広く公開されており、誰でも作ることができる。
NTTドコモとソフトバンクではフィーチャーフォン向けにJava言語を用いたアプリが採用されており、その仕様で作成された勝手アプリ携帯電話で用いることができる。au携帯電話では、JavaではなくBREWという形式が採用されているが、BREW上でJava言語で作成されたアプリを実行できる「オープンアプリプレイヤー」を提供している。

2017年05月11日 更新


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