灰ロムの概要

読み: はいろむ

灰ロムとは、携帯電話またはPHSの端末のうち、電話番号が登録されているが、回線契約がされておらず通話はできないものを指す。

第3世代以前の携帯電話では、端末に搭載されたROMに電話番号が書き込まれている。このデータを消去し、通話ができなくなった端末を「白ロム」という。一方で、電話番号が書き込まれていて、通話できる端末が「黒ロム」である。灰ロムは、白ロム黒ロムの中間にあたる。灰ロムは通話に用いることはできないが、電波の強さをチェックしたり、アプリを起動するために用いることができる。

第3世代携帯電話ではSIMカードが用いられることが多いが、灰ロムと同様の状態にあるSIMカードのことを灰SIMと呼ぶこともある。

2014年03月05日 更新


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