2G (第2世代携帯電話方式)

2G (第2世代携帯電話方式)の概要

読み: つーじー

2Gとは、第2世代携帯電話方式のことで、日本では1993年に登場した。第2世代(2nd Generation)から「2G」と略される。アナログ方式であった第1世代とは異なり、デジタル方式を採用しており、音声がデジタルデータに変換されて通信される。PHSも2Gに分類される。次に登場する第3世代携帯電話3G)と比較すると音質も悪く通信速度も遅いものの、電子メールの送受信やWebの閲覧ができる機種が生まれ、高機能化が進んだ。
通信規格としては、日本国内では主にPDC方式が採用された。一方で海外の2GではGSM方式が主流となっている。また、IDOやDDI-セルラー(現在のau)が採用したcdmaOneは、より新しい技術を使っていることから第2.5世代(2.5G)とも言われる。2Gで使用されていた周波数帯はいずれも周波数帯の再編にともなって免許が失効となり、2Gのサービスは2012年7月をもって終了。3Gへと切り替わっている。

2014年10月23日 更新


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