HSDPAの概要

読み: えいちえすでぃーぴーえー 英語名: High Speed Downlink Packet Access

HSDPAとは、High Speed Downlink Packet Accessの略。「W-CDMA」のRelease 5に含まれる規格で、インターネットのウェブ閲覧やデータのダウンロードなどの高速化を目的として、下りのデータ通信を強化した。基地局から送信可能な電力の内、回線交換の音声通信などを行なった、残りの送信電力をすべてデータ通信に振り向けることによりパケットデータ通信の高速化を図る規格。仕様上の最大速度は、無線区間でエラーがまったくない前提の場合に、14.4Mbpsとなるが、実際の商用携帯端末では下りが7.2Mbps、上りは384kbpsが上限となっている。

2014年04月17日 更新


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