HSPA/HSPA+の概要

読み: えいちえすぴーえー/えいちえすぴーえーぷらす 英語名: High Speed Packet Access Plus

HSPA+とは、High Speed Packet Access Plusの略。HSPAとはHSDPA/HSUPAの総称で、「HSPA+」はHSPA Evolutionのこと。
3GPPではLTEの検討を行っていたが、実用化までには時間がかかることが見込まれていた。そのため、LTEHSPAの間を埋めるために既存のHSDPA/HSUPAを発展させたHSPA+の標準化が行われた。HSPAは通信速度が下り最大14.4Mbps、上り最大5.6Mbpsだったのに対し、HSPA+は下り最大21Mbps、上り最大11.5Mbpsに向上。
国内ではイー・モバイル(当時)が2009年7月にHSPA+規格を導入し、下り最大21Mbpsのデータ通信サービスを開始した。また、ソフトバンクモバイル(当時)が2011年2月に、HSPA+とDC-HSDPAを組み合わせた「ULTRA SPEED」の提供を開始した。

2016年03月31日 更新

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