IDO (日本移動通信)

IDO (日本移動通信)の概要

読み: あいでぃーおー

IDOとは、日本移動通信の略称で、同社が展開していた携帯電話ブランドのこと。2000年に、DDI-セルラーグループとブランドを統合し、auが誕生した。
日本移動通信はトヨタ自動車や日本道路公団などが設立し、アナログ方式で携帯電話事業を行っていた。その後、PDCと呼ばれる第2世代の携帯電話方式を導入。DDI-セルラーグループとは、アナログ時代から提携し、ローミングを行っていた。
また、1999年には米国クアルコムが開発した「cdmaOne」を開始し、音質の良さやデータ通信の速度を売りに事業を展開。他社の広告で有名だった俳優をCMに投入するなどして、話題を集めた。
このcdmaOneは、第3世代方式のCDMA2000との親和性が高く、合併後にできたKDDIが2002年にCDMA2000方式のサービスを開始したことで、第3世代携帯電話の普及が一気に進んだ。

2014年03月07日 更新


最近見た用語