MediaFLOの概要

読み: めでぃあふろー

MediaFLOとは、米国QUALCOMM社が開発した携帯電話向けの映像配信サービス技術。周波数利用効率が高いとされ、KDDIは同技術を用いたさまざまなサービスの提供の可能性などを検討するため、2005年12月に「メディアフロー企画株式会社」を設立した。さらに、2007年11月には無線局の実験局免許を取得し、実用化にむけた実証実験を開始。同じV-LOWの周波数帯を用いるISDB-T㎜と、1つの枠を巡り競い合っていた。総務省は2010年9月に、ワンセグの後継規格となるISDB-T㎜方式を採用するマルチメディア放送(株)(現・(株)mmbi)に認定書を交付。その結果、MediaFLOは商用化に至らずに終わった。同周波数帯を利用する商用サービスとしてはmmbi(株)の「モバキャス」があり、放送局は「NOTTV」という名称になっている。対応端末はNTTドコモのスマートフォンタブレット

2014年07月14日 更新


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