W-CDMAの概要

読み: だぶりゅーしーでぃーえむえー 英語名: Wideband Code Division Multiple Access

W-CDMAとは、「IMT-2000」(International Mobile Telecommunications 2000) と呼ばれる、ITU (International Telecommunication Union: 国際電気通信連合) で規定された3Gシステムのひとつで、3GPP (3G Partnership Project) で標準仕様の開発が行なわれている。欧州を中心に世界的に普及している2GシステムのGSMの仕様がベースとなっている。UMTS (Universal Mobile Telecommunications System) ともいわれる。5MHz幅の帯域を用いて、回線交換による音声通信・ISDN互換の64kbpsデータ通信および384kbpsのパケット通信を実現している。日本ではNTTドコモとソフトバンクがW-CDMA方式を採用している。

2014年03月05日 更新


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