シンクライアント

シンクライアントの概要

読み: しんくらいあんと 英語名: thin client

シンクライアントとは、企業等で社員が使うクライアント(パソコン)を最小限の機能を持たせるにとどめること。社員が使うアプリケーションなどのソフトの多くは、共有のサーバーから呼びだして使う。このようにクライアントの機能の幅が薄い(thin)ことからシンクライントという。

シンクライアントを導入することで、社員一人ひとりのパソコンにアプリケーションを導入する必要がなくなるとともに、パソコン機器自体の価格も下がることから、全体のコストを削減できるというメリットがある。また、社員個人のパソコンにはデータ保存ができなくさせるシステムもあり、データの漏えいなどがなくなり、セキュリティの面でもメリットがある。

実装方式にはネットワークブート方式、サーバーベース方式、ブレードPC方式、仮想PC方式などがある。

2014年03月05日 更新

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