DVD-Rの概要

読み: でぃーぶいでぃーまいなすあーる

DVD-Rとは、DVDの記録メディアとしての一形式で、RとはRecordableの意味。一度だけ書き込むことができる追記型となっている。互換性が高く、ほとんどのDVDに対応できる。記憶容量は片面一層4.7GB、片面二層で8.54GB、両面一層9.4GB、両面二層で17.08GBとなっている。最大転送レートは等倍時で11.08Mbps、最大16倍の記録速度で書き込むことができる。DVDの他の規格に比べて価格が低く、最も普及している。
DVD-RはDVDフォーラムが制定した正式な規格となっており、DVD-R以外には、読み出し専門であるDVD-ROM、繰り返し書き込みができるDVD-RW、DVD-RAMのほか、DVD+RWアライアンスが制定した規格DVD+R、DVD+RWなどがある。
DVD-RとDVD+Rは区別する意味で、前者をDVDマイナスアール、後者をDVDプラスアールと呼ぶ。両者は互換性がなく、日本ではDVD-Rの方が主流となっている。
DVDの後継規格として、ブルーレイディスクがある。ブルーレイディスクはDVDと比べておよそ5倍の容量を持っている。

2014年04月01日 更新


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