FEPの概要

読み: ふぇっぷ 英語名: Front End Processor

FEPとは、パソコンやワープロで日本語を入力するための漢字変換ソフトのこと。もともとはコンピューターでメインプロセッサーの前処理をする機能のことを指しており、この意味が転じて、日本語の文字を入力する際、文字入力をする際に、漢字変換という前処理をする漢字変換ソフトのことを指すようになった。
漢字変換ソフトの意味でのFEPはインプットメソッド、IMEともいい、マイクロソフトのMS-IME、ジャストシステムのATOK、アップルのことえりなどがある。
FEPによっては、よりスムーズな日本語入力を実現するために一度漢字変換して入力したことばを次に入力する時に一発変換できる学習機能や、ことばの一部を入力しただけで入力したい候補を出す予測変換といった機能を持つものもある。
パソコンやワープロ以外に、携帯電話スマートフォンなどにもFEPは搭載されており、予測変換などの機能が充実している。

2014年08月26日 更新


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