SDアソシエーション

SDアソシエーションの概要

読み: えすでぃーあそしえーしょん 英語名: SD Association

SDアソシエーションとは、SDカードおよび関連製品の設計、開発、製造、販売を促進するグローバルな業界団体のこと。1300社以上の世界のSDカード関連会社が加盟し、SDカードを中心とした業界全体の利益を追求するエコシステムとなっている。2000年1月にパナソニック、サンディスク、東芝の三社によって設立された。

主にはSDカードの利便性の追求、SD製品の採用拡大、SDカードに関する業界標準設定といった活動を実施している。メンバー間で、SDカードに関する最新情報を提供しており、会員企業は標準に準拠し、互換性を持った製品を設計、開発することができるほか、委員会やワーキング部会といった活動に参加することができ、SDカードテクノロジーの発展と機器標準の運用に寄与している。

会員はエグゼクティブとジェネラルに分かれており、一部のSDカードを企画、製造できるHALAライセンスを持つことができる、SDカードの細かな仕様を手に入れられる、委員会やワークショップに参加できることなどは共通して与えられる権限だが、役員に選出されたり、委員会の投票に参加したりするにはエグゼクティブのメンバーでなくてはならない。

2014年03月05日 更新


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