SDKの概要

読み: えすでぃーけい 英語名: Software Development Kit

SDKとは、Software Development Kitの略で、開発者に向けた、アプリケーションソフトを開発するためのキットのこと。特定のプラットフォームで動くアプリケーションソフトをつくるためのSDKを、そのプラットフォームの管理者が無償で配布することがある。管理者は開発者に門戸を開き、アプリケーションソフトを充実させることで、プラットフォームの価値を高めることができる。
例えばアップル社はiPhoneアプリケーションを開発するSDKホームページで無料で公開しており、誰でもダウンロードすることができる。iOS SDKにはパフォーマンス解析ツールのInstruments、仮想マシンのiOS simulator、コンパイラなどが含まれている。
さまざまなプラットフォームSDKが出ており、ものによってはSDKのSをプラットフォーム名の頭文字にする場合がある。例えばオラクルのJava開発キットは、JDKJava Development Kit)という。

2014年10月09日 更新


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