SFの概要

読み: えすえふ 英語名: Stored Fare

SFとは、Stored Fareの略で、プリペイドカードや電子マネーにおいて、デジタルデータで金銭情報が入った(チャージされた)状態のこと。
公衆電話を利用できるテレホンカードや公共交通機関で利用できる磁気カードなどがSFとして流通していたが、次第にその役割は非接触ICカードに移行しつつある。日本ではFeliCaというICカードが主に利用されており、鉄道各社が電子マネーと交通料金決済などに利用できるICカードを発行しているほか、電子マネーのみの機能で、さまざまな場所で利用できるものも出ており、カード型と携帯電話に一体化したタイプのものがある。ICカードへの金額のチャージは、券売機や専門のチャージ機でできるほか、クレジットカードと一体になっているものは、オートチャージすることができる。
鉄道系のICカードとして、JR東日本のSuica、JR西日本のICOCA、JR東海のTOICA、首都圏で利用できるPASMO、電子マネー専門のものとしてEdynanacoWAONなどがある。鉄道系の電子マネーはある程度互換性があるが、電子マネー専門のものは互換性がなく、それぞれ利用する場所などが異なる。

2014年08月26日 更新


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