アンバンドル

アンバンドルの概要

読み: あんばんどる 英語名: unbundle

アンバンドルとは、一括して提供されていた商品やサービスを、解体あるいは細分化すること。従来NTTが保持していた電気通信設備が、「加入者回線」「市内交換機能」などの細かな要素に細分化されたことに対しても用いられる。アンバンドリングも同義語として用いられることが多い。

1997年に改正された電気通信事業法により、他の事業者も必要とする要素だけをNTTから買い入れて利用することにより、通信事業に参入できるようになった。例えばDSL(デジタル加入者線)は、通信分野でNTTのアンバンドルを利用した事業者の参入により急速に普及した。ブロードバンドにおいては、その後も新たな技術が開発される度に、NTTのアンバンドルがなされている。

2014年03月05日 更新


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