事業再生ADR制度

事業再生ADR制度の概要

読み: じぎょうさいせいえいでぃーあるせいど

事業再生ADR制度とは、債務過剰となった企業が破産や民事再生の手続きの代わりに利用する事業再建のための私的整理の制度のこと。

裁判外紛争解決手続、いわゆるADRの一種。国の認可を受けたADR事業者が債権者と債務者の調整を行い、業務を継続しつつ裁判や取引の停止を行わずに事業再建を目指す。産業界のADR事業者としては事業再生実務家協会がある。

2007年に施行された「裁判外紛争解決手続の利用の促進に関する法律」に基づく制度。日本ではウィルコムや日本航空が事業再生ADR制度を利用している。

2014年03月05日 更新

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