情報通信技術委員会

情報通信技術委員会の概要

読み: じょうほうつうしんぎじゅついいんかい

情報通信技術委員会とは、情報通信ネットワークに関わる標準を作成する機関のこと。標準化による普及を促進や、調査および研究を実施している。
1985年の通信の自由化にともない成立した電気通信事業法により、通信業界にも競争が起きることになった。同年10月に日米電気通信協議が実施され、競争原理を促進するための電気通信全般の標準化団体として電信電話技術委員会が設立された。
その後情報技術が発展し、標準化の対象が広がっていったことから事業内容を情報通信ネットワークに係る標準化として事業内容の範囲を広げ、情報通信技術委員会という名称に変更した。
情報通信技術に関連する企業が会員として名を連ねており、さまざまな標準化の実績を残している。日本のICT政策であるe-Japan政策やu-Japan政策の推進に伴い、固定、無線、移動体のブロードバンドサービス、信頼性の高い情報通信サービスのNGNIPTVなどの新サービスを展開するため、多くの標準を情報通信技術委員会で策定した。

2014年03月07日 更新


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