禁止行為規制

禁止行為規制の概要

読み: きんしこういきせい

禁止行為規制とは、市場支配力を有する電気通信事業者による市場支配力の濫用を防止、除去するため、電気通信事業法において規定されている制度。
第一種指定電気通信設備を設置する電気通信事業者、または第二種指定電気通信設備を設置する電気通信事業者で営業収益において大きな市場占有率を占めること等により、指定された者を市場支配力を有する電気通信事業者とした上で、他の電気通信事業者との間に不当な競争を引き起こすおそれのある当該事業者の行為を類型化(接続情報の目的外利用、電気通信業務に関する不当な優遇等)して、あらかじめ禁止し、仮にそのような行為が行われた場合にはこれを速やかに是正・除去するための行為の停止・変更命令の規定を設けている。

2018年08月22日 更新

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