3M戦略の概要

読み: すりーえむせんりゃく

3M戦略とは、「マルチユース (Multi-Use) 」「マルチネットワーク (Multi-Network) 」「マルチデバイス(Multi-Device)」の3つのキーワードを掲げたKDDIが進める国内の事業戦略のこと。

いろいろなコンテンツやサービスを、いつでもどこでも、最適なネットワークで、好みのデバイスを使ってユーザーが利用できる通信環境を提供するという戦略。具体的には、ビジネス向けのファイルサーバーやTV会議、個人向けのゲームや音楽といった、さまざまなオープンインターネット体験とコンテンツアプリを提供するマルチユース、固定系ではFTTHCATV、移動系では3GWiMAXWi-Fiなど、KDDIの持つ複数のネットワークを組み合わせることで、急増するトラフィックの分散やコスト低減を実現するマルチネットワーク、スマートフォンタブレット、PCなど、あらゆるデバイスで利用できる新しいビジネスモデルを構築するマルチデバイスからなる。

2011年に提言され、2012年1月、「auスマートパス」や「auスマートバリュー」などのサービスからなる「スマートパスポート構想」で本格始動した。

2014年08月26日 更新


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