B2B2Cの概要

読み: びーつーびーつーしー 英語名: Business to Business to Consumer

B2B2Cとは、企業が、別の企業を通して消費者と電子商取引(EC)を交わすこと。Business-To-Business-To-Consumerの略で、Businessは企業、Consumerは消費者を意味する。
例えば、メーカーが販売店を通して消費者と電子商取引を交わすのはB2B2Cの一形態と言える。企業対消費者の取引であるB2Cの間に、別の企業がサービスを提供して介入することで、B2B2Cという取引形態になる。
B2B2CM2MIoTといった分野でも見られる。大手通信キャリアから借り受けたモバイルネットワークを活用し、電力使用量がインターネット経由で把握できるスマートメーターを消費者に提供する、といった例もある。
マシンコミュニケーションの進化にしたがって、自動販売機や決済端末、監視装置など、B2B2Cがカバーするビジネスは広がっていくと考えられる。

2017年05月11日 更新

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