エリアワンセグ

エリアワンセグの概要

読み: えりあわんせぐ

エリアワンセグとは、ワンセグ放送技術を利用して、テレビ局の放送とは別に限定された狭い範囲を対象として映像やデータを配信するサービスのこと。「エリア限定ワンセグ」や「ワンセグメント・ローカルサービス」とも呼ばれる。2012年に、地上デジタル放送に割り当てられたUHF帯のホワイトスペースを活用して周波数が割り当てられ、ワンセグ型とフルセグ型の両方に対応するエリア放送として制度化された。
スタジアムや美術館の中、商店街など小規模のエリアを対象とし、恒久的な放送のほか、お祭りやイベントなどで臨時に行う放送としても想定されている。制度化される前の実験サービスでも、さまざまな地域のイベントや展示会でエリアワンセグが配信された。また、防災情報配信や道路情報、デジタルサーネージなどの利用も期待されている。

2014年10月09日 更新


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