常時接続の概要

読み: じょうじせつぞく

常時接続とは、コンピューターや情報機器が常にネットワークに接続されている状態、一定料金で常に接続できる状態のことを指す。いつでも相手と接続できる状態にあるが、利用量に応じて料金が変化する従量課金の場合は、常時接続と呼ばないことが多い。

以前は、常にネットワークに接続されていたり、アカウントパスワードなどによる認証が行われない接続の場合に限って、常時接続と呼んでいたが、最近では認証手続きがあっても定額制のインターネット接続サービスのことも常時接続サービスと呼ぶ。

インターネットが普及し始めた1990年代半ばは、ほとんどのユーザーが必要に応じて、その都度、電話回線からダイヤルアップ接続をしていたが、現在ではADSL光ファイバーCATVインターネット接続など、常時接続サービスが安価な料金で提供されるようになり、インターネット利用者が急速に増えてきた。

2014年03月05日 更新


最近見た用語