無線LANの概要

読み: むせんらん 英語名: WLAN

無線LANとは、無線を用いてデータ通信を行う方式のこと。LAN(Local Area Network)に接続する、近距離通信を行う仕組みのためこのように呼ばれる。一般的には、無線LANアクセスポイントからルーターを経由してインターネットにアクセスするために利用されるが、より正確に言うと家庭や職場などに作ったLANに接続するための無線通信ということになる。無線LANには複数の方式があり、Wi-Fiという方式が一般に普及している。Wi-Fiという意味で無線LANという用語が使われることも多い。Wi-Fiには複数の規格があり、IEEEで標準化が行われている。現在主流となっている通信規格は、IEEE 802.11a/b/g/n/ac。この無線LANを利用し、通信事業者が行うサービスを「公衆無線LAN」や「無線スポット」などと呼び、駅や空港、ホテル、ファーストフード店などで、無線接続によりインターネットが利用できるサービスとして提供されている。「ホットスポット」などと呼ばれることもあるが、これはNTTコミュニケーションズの商標登録。

2014年07月15日 更新


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