音声通話定額サービス

音声通話定額サービスの概要

読み: おんせいつうわていがくさーびす 英語名: flat rate voice call service

音声通話定額サービスとは、定額制で国内音声通話を利用できるモバイル端末向けの新料金プランの総称。通話時間の長さや、通話の回数によらず、一定の基本料金のみで24時間国内通話がし放題となる。
2014年6月に、NTTドコモが先駆けて「カケホーダイプラン」をスタート。同年7月にソフトバンクモバイルが「スマ放題」、8月13日にauが「電話カケ放題プラン」の提供を開始した。
音声通話定額サービスは、一般にインターネット接続料と、データ通信定額プランとのセットで提供される。データ通信定額プランに関しては2GB/月や5GB/月など、1カ月に使用する高速通信容量によって適切なプランを選択する方式が主流。月額料金の総額は、これらの組み合わせによって決定する。
音声通話定額サービスが開始された背景には、メールやチャットアプリの浸透により、音声通話の使用頻度が低下したことや、LTE回線上で音声パケットをやりとりする「VoLTE」が技術的に可能になったことなどが関係している。

2015年06月21日 更新


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