100BASE-TXの概要

読み: ひゃくべーすてぃーえっくす

100BASE-TXとは、通信速度が100Mbpsのイーサネットのうち、非シールドのより対線を使用するもの。100Mbps以上の通信速度を持つイーサネットをファストイーサネットと呼んでいる。
非シールドより対線とは、銅製の心線をより合わせたケーブルのうち、シールド加工がなされていないもので、電気信号が流れるときのノイズを軽減する効果がある。英語ではUnshielded Twisted Pairといい、UTPと表記される。ちなみにシールド加工がなされたより対線をSTPと呼ぶ。
100BASE-TXのTはTwisted-pairを意味し、XはANSI X3T9.5が定めた伝送方式を採用していることを意味している。100BASE-TXハブにはクラス1とクラス2の2種類があり、クラス1はアナログ信号をデジタル信号に変換するハブで、クラス2はアナログ信号のまま送信するハブとなっている。

2017年05月11日 更新


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