2タッチ入力の概要

読み: つーたっちにゅうりょく

2タッチ入力とは、携帯電話テンキーでかなを入力する方法のひとつで、一部の携帯電話に採用されている方式。全てのかなを2回のタッチで入力できることから2タッチ入力と呼ばれ、一時期流通したポケットベルの入力方法と同様であることから、ポケベル入力とも呼ばれる。
2タッチ入力では1回目に押すキーに子音(ア行の場合は母音)、2回目に押すキーを母音が割り当てられており、例えば「こ」を入力する場合、カ行を表す[2]の後に、「お」の母音を表す[5]を押すことで表示される。通常の携帯電話の入力方式では[2]を5回押さなければならないのに対し、入力動作が省略される。同じ子音が連続する場合でもカーソルキーを使うことなく入力できることも利点のひとつとなる。
アルファベット、数字、記号等は、2回目に押すキーが[6]~[0]の部分に割り当てられている。例えば「A」は[1][6]、「B」は[1][7]、「F」が[2][6]となる。また、[8][0]を入力することで全角/半角、大文字/小文字モードを切り替えられる。

2014年10月21日 更新


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