DDI-セルラーの概要

読み: でぃーでぃーあいせるらー

DDI-セルラーとは、第二電電(DDI・現KDDI)と京セラ等が株主となって設立した携帯電話事業者のこと。

1989年7月に関西セルラー電話を設立したのを皮切りに、中国・九州セルラー電話、東北セルラー電話、北海道セルラー電話、北陸セルラー電話、四国セルラー電話、沖縄セルラー電話と順次全国に設立して、サービスを展開していき、1992年までには全国展開するようになった。関東甲信、東海地方については日本移動通信(IDO・現KDDI)とのローミングによってカバーしていた。

2000年6月にKDD、DDI、IDOが合併してKDDIが発足したことを契機として、IDOとの共通ブランド、auが導入された。2000年10月に沖縄セルラー電話を除いた全国の構成会社は関西セルラー電話を存続会社として合併し、株式会社エーユーとなった。沖縄セルラー電話のみ単独の会社として残った。2001年10月に株式会社エーユーはKDDIに吸収合併されることになった。

第二世代携帯電話までのサービス方式はNTT大容量方式、TACS方式、PDC方式、CDMA方式(cdmaOne)という順で移り変わってきており、第三世代携帯電話ではauとしてCDMA2000という方式を採用している。

2014年12月01日 更新


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