オープンデータ

オープンデータの概要

読み: おーぷんでーた 英語名: Open data

オープンデータとは、誰もが自由に利用・再配布できる形で公開されているデータのこと。利用する際に制作者の許諾は不要で、場合によっては制作者が指定する著作権表記などを求められる場合もあるが、個人・商用、営利・非営利を問わず利用できる。
オープンデータは、政府や研究機関、企業などの組織が、インターネット上で公開していることが多い。人口に関する統計情報、最新の気象情報、交通・施設・地理情報などさまざまなデータが存在し、信頼性の高い情報ソースをコストをかけることなく利用できるため、それらのデータを用いたサービス開発のハードルが下がり、ビジネスの活性化につながりやすいとされる。
例えば、電車の運行情報をオープンデータとして公開することが考えられる。そのデータを活用したアプリが第三者の手で開発され、その結果明らかになった課題を解決することで、多くの人がより快適に電車を利用できるようになる、といった可能性がある。このように、オープンデータの提供側とは異なる視点から新たなサービスが生まれるため、互いにメリットが大きい取り組み方とされる。

2015年06月21日 更新

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