サイバー特区

サイバー特区の概要

読み: さいばーとっく

サイバー特区とは、総務省が2009年度から2年間にわたって設置したインターネット上の仮想空間。さまざまな分野でICTの活用を将来的に推進していくうえで生じる新たな課題を検証することを目的にしており、実名参加が原則の閉鎖されたネットコミュニティを構築し、実証実験を行った。
実験におけるテーマは、ネットと現実の融合に関するルール整備、通信の秘密や個人情報保護に関するルール整備、コンテンツ流通に関するルール整備、公的サービス分野におけるICT利活用のルール整備の4テーマで公募され、2年間で計15件のプロジェクトが実施された。
2011年度にサイバー特区は廃止され、2年間のみの実施となった。

2014年10月21日 更新

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