デジタル・ディバイド

デジタル・ディバイドの概要

読み: でじたるでぃばいど 英語名: digital divide

デジタル・ディバイドとは、パソコンなどのデジタル情報機器が使えるか使えないかで、格差が生まれること。情報格差、貧富の格差、機会の格差などの個人的な格差のほかに、国家間の格差にもつながることがある。

デジタル・ディバイドによって、従来からある格差が、情報機器の有無や情報機器を使えるか使えないかによって、さらに拡大していくことになることが問題視されている。国家レベルでも先進国と発展途上国の間でデジタル・ディバイドが起きている。

また、ブロードバンド環境や携帯電話基地局などのインフラ設備が整っていないことも、デジタル・ディバイドを引き起こすひとつの要因となっている。インフラ面からデジタル・ディバイドをなくすために、総務省では2008年から、2009年にかけてデジタル・ディバイド解消戦略会議を開催した。2010年時点でほとんどの市町村でブロードバンドが可能となったが、一部の離島など、まだブロードバンドが実現していない地域もある。

2014年03月05日 更新


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