KDDI Open Innovation Fund

KDDI Open Innovation Fundの概要

読み: けいでぃーでぃーあい・おーぷん・いのべーしょん・ふぁんど 英語名: KDDI Open Innovation Fund

KDDI Open Innovation Fundとは、KDDIが有望なベンチャー企業に支援を行う目的で設立したファンドのこと。大企業がベンチャーへの投資を行う際に設立するコーポレート・ベンチャー・ファンドの一種で、KDDIとしては初の試みとなる。
ベンチャーキャピタルのグローバル・ブレインが運営を担当し、KDDIは資産やノウハウを提供する。予定運用額は総額で50億円。2012年2月1日に設立され、運用期間は2022年1月までの10年間となる。ファンドを通じて開発されたアプリケーションやサービスで、「auスマートパス」を通じてユーザーに提供されているものもある。なお、2014年6月には運用額50億円の2号ファンドが設立され、ファンドの規模は合わせて100億円になった。
KDDIでは「マルチネットワーク」「マルチデバイス」「マルチユース」の頭文字を取った「3M戦略」を推進しており、これに沿った新規事業をファンドによって創出するという狙いがある。ファンドの投資対象となるのは、KDDIと協業するIT関連のベンチャー企業。企業の国籍は国内、海外を問わない。なお、KDDIではインキュベーションプログラムの「KDDI∞Labo」を実施しており、2016年4月時点で第10期プログラムが進んでいる。

2016年04月28日 更新


関連URL

KDDI Open Innovation Fund

http://www.kddi.com/ventures/koif/


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