国際ローミング

国際ローミングの概要

読み: こくさいろーみんぐ

国際ローミングとは、海外に行き、海外の通信会社の携帯電話回線を使って他国(日本を含む)と通話やデータ通信ができるサービスをいう。
国際ローミングを行うためには、海外で使われているGSMW-CDMALTEなどの通信方式に対応している必要があるため、日本国内で発売されている携帯電話すべてが国際ローミングに対応しているわけではない。
KDDIでは、海外のGSMCDMA、もしくはその両方の通信エリアで、日本と同じように通話・通信が可能になる「グローバルパスポート」サービスを提供していたが、海外携帯電話事業者によるLTEネットワークへの移行の拡大とGSM/CDMAネットワークの縮小に伴い、2017年3月31日をもって3G対応機種向けのサービスを終了。一方で、日本で契約しているデータ定額プランの容量のまま、世界各国でデータ通信が利用できる「世界データ定額」を提供している。
国際ローミングで利用できるサービスや料金は、国・地域によって異なるため、通信会社各社のホームページで確認しておくと安心である。

2017年05月11日 更新


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