インピーダンス

インピーダンスの概要

読み: いんぴーだんす 英語名: impedance

インピーダンスとは、交流回路での電圧と電流の比のこと。コイルやコンデンサーなど、電気の周波数によって異なる抵抗値を持ち、そのために電流が条件や環境変化の影響を受けるような場合に用いられる。
単位は、直流回路の抵抗と同じΩ(オーム)が使われ、数値が大きいほど電流が流れにくく、小さいほど流れやすいことを示す。電気回路を接続する場合、それぞれのインピーダンスを合わせるのが原則で、その場合に最も効率よくエネルギーを伝達できる。
オーディオ機器を接続する場合も合わせるのが望ましいが、異なる場合は出力インピーダンス(アンプ)は低く、入力インピーダンス(スピーカー)は高めの「ロー出しハイ受け」が原則である。

2016年03月31日 更新

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