日本~シンガポール間光海底ケーブル「SOUTH-EAST ASIA JAPAN CABLE SYSTEM」の運用開始について 〈参考〉

●1. 「SJC」の概要

(1) ネットワーク構成
日本~シンガポール
ケーブル分岐先: 中国本土、香港、フィリピン、ブルネイ、シンガポール、タイ (計画中)

(2) 運用開始時期
2013年6月27日

(3) 回線容量
28Tbps

(4) 総延長
約8,900km

(5) 総建設費
約4億米ドル

(6) 当事者
KDDI (日本)
China Telecom、CTGlobal (中国)
China Mobile International (中国)
Donghwa Telecom (香港)
Globe Telecom (フィリピン)
Google (米国)
SingTel (シンガポール)
Telin (インドネシア)
TOT (タイ)

●2. ネットワーク概念図

図: ネットワーク概念図

  • ※ ニュースリリースに記載された情報は、発表日現在のものです。
    商品・サービスの料金、サービス内容・仕様、お問い合わせ先などの情報は予告なしに変更されることがありますので、あらかじめご了承ください。

このページの先頭へ

閉じる