〈お知らせ〉 音と振動で相手の声を伝える「スマートソニックレシーバー®」搭載au携帯電話の累計販売台数が100万を突破

KDDI株式会社
沖縄セルラー電話株式会社

2013年7月1日

KDDI、沖縄セルラーは、京セラ株式会社 (本社: 京都府京都市伏見区、代表取締役社長 山口悟郎、以下 京セラ) のセラミック技術をベースとした圧電素子により、音と振動で相手の声を伝える「スマートソニックレシーバー®」を搭載したau携帯電話について、2013年6月に国内累計販売台数が100万台を突破しましたのでお知らせします。

「スマートソニックレシーバー®」は、KDDIと京セラが協力して開発した、ディスプレイ部自体を振動させることでクリアに相手の声を聞き取ることが可能となる機能で、2012年5月に発売したauスマートフォン「URBANO PROGRESSO」への搭載以降、auケータイや4G LTE対応スマートフォンなど幅広いラインナップに搭載しております。2013年6月21日から発売を開始した最新の「URBANO」へも本機能を搭載しており、20代から60代の幅広い年齢層のお客さまにご好評を頂いております。

KDDI、沖縄セルラーは、今後もより便利で魅力的な端末を提供していきます。

〈スマートソニックレシーバー搭載端末 (2013年7月1日現在)〉

写真: スマートソニックレシーバー搭載端末

〈参考〉

  • ※ 「スマートソニックレシーバー®」は、京セラ株式会社の商標または登録商標です。
  • ※ 「Android」は、Google Inc.の商標または登録商標です。
  • ※ ニュースリリースに記載された情報は、発表日現在のものです。
    商品・サービスの料金、サービス内容・仕様、お問い合わせ先などの情報は予告なしに変更されることがありますので、あらかじめご了承ください。

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