「KDDI維新ホール」、ネーミングライツを更新
~山口市におけるデジタル人材育成・地域共創拠点として活用を加速~
KDDI株式会社
2026年3月23日
KDDIは2026年4月1日、山口市が運営する山口市産業交流拠点施設「KDDI維新ホール」のネーミングライツ契約を更新し、引き続き施設名称として使用します。
KDDIは山口市と、2020年に5Gなどの活用による地域活性化を目的とした連携に関する協定を締結し、地域課題解決に向けた取り組みを共同で進めてきました。今後も「KDDI維新ホール」を地域共創拠点として、デジタル人材育成や地域の産業振興など、多角的なプロジェクトを推進することにより、山口市の持続的な発展に貢献していきます。

<「KDDI維新ホール」外観>
■背景
- KDDIと山口市は、1969年の旧国際電信電話(KDD)「山口衛星通信所」の開所以来、50年以上にわたり連携関係を築いてきました。
- 2020年11月には「地域活性化を目的とした連携に関する協定」を締結し、山口市産業交流拠点施設を地域共創の象徴的な拠点と位置づけ、ホール棟を「KDDI維新ホール」と命名しました。
- 「KDDI維新ホール」は多目的ホールや会議室などを備えた山口市の産業交流拠点として、文化・産業・学術など多様なイベントで活用され、市民の交流と創発を生み出す場となっています。
- またKDDIは、「KDDI維新ホール」を拠点とするイベントを通じた地域交流と賑わいの創出や、山口市への行政DX推進に向けたデジタル人材派遣(
※1)、KDDIアジャイル開発センター山口オフィス開設(
※2)など、デジタル人材育成や地域の産業振興を支援してきました。 - 今回の契約更新を機に協力関係をさらに深化させ、協定の連携項目に基づいて取り組みを一層強化していきます。
- <主な取り組み>
■ネーミングライツ契約の概要
(参考)
■「KDDI維新ホール」について
「KDDI維新ホール」は、最大2,000席の多目的ホール、会議室など多彩な機能を備えた複合施設です。文化、産業、学術、まちづくりなど幅広いイベントに利用されています。これまでKDDIは、こども向け体験イベント(Out of KidZania)やデジタル技術を活用した周遊施策(AR謎解きスタンプラリー)などを通じて、「KDDI維新ホール」を地域の学びと交流の場として活用してきました。
■KDDIアジャイル開発センターについて
KDDIアジャイル開発センター株式会社は、アジャイル開発の専門集団として、お客さまや地域と共創しながら価値創造を行うソフトウエア開発会社です。
山口市内にサテライトオフィスを開所するとともに、KDDI維新ホール内の産業交流スペースMegriba(メグリバ)にあるコワーキングスペースの会員となり、地域人材が地元にいながら活躍できる機会の創出や、地域との交流をもちながら地域企業・行政のDX推進を支える拠点として活用していきます。
■Te to Teについて
「Te to Te」は、KDDI VISION 2030「『つなぐチカラ』を進化させ、誰もが思いを実現できる社会をつくる。」の実現に向け、地域の未来に情熱を持ち、より良い地域づくりを目指すみなさまと手と手を取りあって、新たな可能性の扉を開きたいという思いから生まれたブランドです。
KDDIグループは、人と人、モノゴト、地域の思いをつなぎ、地域とともに持続的な発展を築いていきます。
