G: ガバナンス

重要課題 (ガバナンス)
安定した情報通信サービスの提供

KDDIのアプローチ

●社会課題の認識

高度情報化社会において、通信サービスはもっとも重要なライフラインといえます。このライフラインを阻害する自然災害やサイバーテロなどは、社会・経済そのものを低迷させる大きな要因となります。人々が安心して暮らせる地域社会を支えるため、いかなる状況であろうとも、24時間365日安定した情報通信サービスを提供し続けること、それがKDDIに課せられた責務です。

●KDDIのリスクと機会

  • 自然災害やサイバーテロ等のいかなる理由によっても、KDDIで通信不可能な状況に陥った際には、自社の企業価値の低下が予測されます。
  • 不測の事態でも情報通信サービスを提供し続けることが、社会・経済全体を支えることにつながり、その結果、自社の価値向上につながると考えます。

●KDDIのマネジメント

大規模災害時の経営体制として、事業継続計画 (BCP) を策定するとともに、防衛省や自衛隊と災害協定を締結しています。また、KDDIセキュリティオペレーションセンターでは、サイバー攻撃に対する検知・分析、防御を担い、24時間365日体制で通信状況を把握しています。これらの強固な体制によって、災害やテロ発生時であっても迅速に対応します。
情報セキュリティにおいては「情報セキュリティ委員会」のもと、「KDDIグループ情報セキュリティ共通基準」によるグループ各社の運用体制を整備しています。
また、経営の効率化と透明性の向上に努め、経営基盤を堅固で安定したものとするため、グループ全体のガバナンスを強化しています。加えてKDDIでは「リスクマネジメント本部」を中核とした体制によって内部統制活動を進め、リスクが発現しにくい企業体質を目指しています。すべての役員・従業員が遵守すべきコンプライアンスの基本原則は「KDDI行動指針」に定め、浸透を図っています。

>方針

・災害対策規程
セキュリティポリシー
KDDI行動指針
pdfファイルをダウンロードします内部統制システムの基本的な考え方及びその整備状況 (コーポレートガバナンス報告書P16) (167KB)

主要指標 (KPI)


2016年度目標2016年度実績
2015年度の全社災害対策訓練において抽出された課題改善率100%100%

2017年度目標

2016年度の全社災害対策訓練において抽出された課題改善率: 100%

対象となる主なステークホルダーと課題

課題

  • いつでもどこでも快適につながるネットワークの提供
  • 災害時のネットワーク維持と早期復旧
  • グループガバナンスの強化

2016年度活動ハイライト

災害時の復旧支援

災害時には「家族や知人の安否を確認したい」「被災地域の救助活動に利用したい」と望まれる方が多く、携帯電話やスマートフォンの需要が高まります。KDDIはお客さまの要望に応えられるよう災害に強い通信ネットワークの構築を図るとともに、万が一、ネットワークが被災した場合でも、早急に復旧する万全の体制を日本全国で構築しています。

pdfファイルをダウンロードしますESG詳細版PDFはこちら (576KB)

今後の課題

  • 被災地域の的確・迅速な情報収集体制の構築
  • 被災地が通信断となった場合における外部ステークホルダーも含めた連携体制の構築
  • 設置型船舶用衛星アンテナを活用したさらなる衛星ネットワーク環境の強化

ESG詳細版 (G: ガバナンス)

コーポレート・ガバナンス

企業価値を高め、持続的な成長を続けるために、経営の効率化と透明性の向上に努めています。

pdfファイルをダウンロードしますESG詳細版PDFはこちら (1.0MB)

ネットワーク品質の管理・向上

高品質で安定した通信サービスの提供のため、マネジメント体制のもと通信設備や通信状況の管理とさまざまな施策を行っています。

pdfファイルをダウンロードしますESG詳細版PDFはこちら (527KB)

pdfファイルをダウンロードします統合レポート2017 ESG詳細版
ガバナンスパートはこちら (1.2MB)

KDDI

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