4つのCSR重要課題

| 方針 | KDDIのCSR重要課題

KDDIは重点的な取り組みとして、4つのCSR重要課題を定めました。

事業活動に関わるさまざまな課題のなかから、社会的な関心が高く、かつKDDIが社会とともに持続的成長を目指すための課題を定めています。

重要課題 (ガバナンス)
安定した情報通信サービスの提供

ICTは、社会にとって欠くことのできないライフラインです。
KDDIの事業を通じた最大の責務は、お客さまに情報通信サービスを安定的に提供することです。
そのため、自然災害や設備故障によるネットワーク障害を可能な限り回避し、常に品質の高い情報通信サービスを24時間365日提供できるよう努めています。

重要課題 (社会)
安心・安全な情報通信社会の実現

子どもたちがスマートフォンや携帯電話をきっかけに、トラブルに巻き込まれることが社会問題化しています。KDDIは、子どもたちの「情報リテラシー」を向上させる活動「KDDIスマホ・ケータイ安全教室」の実施や有害情報を遮断するフィルタリングの普及を行うなど、安心・安全な情報通信社会の実現を目指し、さまざまな取り組みを展開しています。またシニアに対するデジタルデバイド解消に向けた取り組みも強化しています。

重要課題 (社会)
多様な人財の育成による活力ある企業の実現

KDDIでは、ダイバーシティ推進を持続的な企業成⻑のための経営戦略のひとつととらえています。社員の個性を尊重し、画一的な「型」にはまることを強要せず、外的な違い、内面の違い、会社組織における違いなどを認め合い、個人の能力を発揮できる組織・環境づくりを目指しています。ダイバーシティ推進は、「KDDIフィロソフィ」第1章目指す姿「ダイバーシティが基本」を実践することです。

重要課題 (環境)
地球環境保全への取り組み

地球環境保全は人類共通の課題であり、長期的に取り組んでいくことが必要です。KDDIでは5カ年ごとに中期環境保全計画を策定し、現在進⾏中の計画では「低炭素社会」「循環型社会」「生物多様性」に向けて取り組んでいます。これらを実現するため、自社の環境負荷低減のほか、社会の環境負荷低減に寄与するICTサービスの提供、お客さま・従業員等と取り組むさまざまな環境保全活動を推進しています。

| 方針 | CSR重要課題特定のプロセス

KDDIは、自社を取り巻く社会的課題についてエンゲージメントを実施しました。ステークホルダーの皆さま、有識者の方々との対話の結果、多くの課題のなかからKDDIが注力して取り組むべき課題を4つに特定。社会の関心およびKDDIの持続的成長のための課題、双方に重要度が高い4つのテーマです。その後、CSR・環境委員会 (現CSR委員会) で重要課題が採択されています。

また、社長を含めた経営層と有識者の方々とのあいだでもダイアログを実施。多くの意見をいただき検討した結果、重要課題の継続を社⻑が決定しました。

4つの重要課題における、より具体的な取り組み事項については、GRI (Global Reporting Initiative)「サステナビリティ・レポーティング・ガイドライン第4版」、ISO26000、SASB (SUSTAINABILITY ACCOUNTING STANDARDS BOARD) (Telecommunications) 等をチェック項⽬として活⽤し、当社の活動に反映させています。

| 浸透 | CSR重要課題の浸透

4つの重要課題推進は、KDDI CSR・環境推進室が中心となって啓発を行っています。
重要課題の対象範囲は、KDDIおよびグループ164社としています。
また、お取引先さまとは2013年度に施行した「KDDI CSR調達方針」および2015年度に策定した「KDDI サプライチェーンCSR推進ガイドライン」を通じ、課題の共有を図っています。
さらに、ダイアログをはじめとして、ステークホルダーと積極的な対話を行い、そのなかでいただいたご意見やご指摘を今後のCSR活動の推進に反映させています。

KDDI

メニューを開く
先頭へ戻る