E: 環境

重要課題 (環境)
地球環境保全への取り組み

KDDIのアプローチ

●社会課題の認識

地球温暖化に対して、温室効果ガス排出の削減による温暖化緩和策に加え、地球環境への影響に応じた自然や人間社会のあり方の調整といった、温暖化に対する適応が問われています。企業活動においても、緩和と適応、これらを同時に取り込んでいくことが必要です。

●KDDIのリスクと機会

KDDIは、地球温暖化をはじめとする気候変動をリスクと認識し、そのリスクに対する緩和および適応を機会ととらえています。地球温暖化は自然災害リスクが増加し、その結果、通信設備の故障や通信の切断を引き起こす可能性が増大、安定した情報通信サービスの提供に支障をきたします。一方、より環境負荷の低い機器の使用や、お客さまの物理的な移動を少なくするサービスやソリューションの開発、ご提案により、ICTサービスをご提供できる機会ととらえています。また、ICTサービスは社会に欠くことのできないライフラインとして、災害時の貴重なコミュニケーション手段となります。そのため、常に品質の高い情報通信サービスを提供できるよう努めています。

●KDDIのマネジメント

KDDIには、「KDDI環境憲章」をもとにする中期環境保全計画「KDDI GREEN PLAN 2012-2016」と、中期環境保全計画をもとにした「KDDI 生物多様性保全の行動指針」があります。「KDDI GREEN PLAN 2012-2016」は1項目を除き目標達成ラインで進捗しています (2015年3月末時点)。

>方針

KDDI環境憲章
KDDI 生物多様性保全の行動指針

●主要指標 (KPI)


2016年度
目標
2014年度
実績
電力消費量
(省エネ対策を講じない場合との比較)
30%抑制目標達成ペースで進捗中
加入者当りの電力消費量
(2011年度比)
15%削減31.9%削減
トライブリッド基地局設置数100局
(2012年度目標)
2013年3月末に達成済
撤去通信設備のゼロエミッション徹底
(※最終処分率1%以下をゼロエミッションと定義しています。)
最終処分率1%
以下
最終処分率0.4%
使用済み携帯電話のマテリアルリサイクル率99.8%
以上
99.8%
自社ビルおよび本社ビルを対象とした一般廃棄物のマテリアルリサイクル率90%
以上
87.5%

2014年度活動ハイライト

サプライチェーンに関わる温室効果ガス排出量を示す「スコープ3」について、2012、2013、2014年度 (注) の排出量を算定、公表しました。

今後の課題

  • サプライチェーンに対する環境負荷低減の取り組み
  • 環境に配慮した環境技術の海外移転

ESG詳細版 (E: 環境)

環境マネジメント

「KDDI環境憲章」「中期環境保全計画」を定め、活動を全社でより有効に実行するために、「環境マネジメント体制」を構築しています。

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サプライチェーンへの働きかけ

サプライチェーンを通じた温室効果ガス排出量の算定、把握により、継続的な削減に努めています。

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低炭素社会

ICT活用による省エネ活動を推進することで、社会の温室効果ガス排出量削減に寄与しています。

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循環型社会

KDDIでは循環型社会を目指し、3R (リデュース・リユース・リサイクル) を推進しています。

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生物多様性

「KDDI生物多様性保全の行動指針」にもとづき、生物多様性保全への貢献を多角的に捉え、さまざまな機会を接点に活動を推進しています。

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環境負荷低減に向けた技術開発

地球環境保全のため、環境に配慮した環境技術の導入に努めています。

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環境パートはこちら (2.6MB)

KDDI

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