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聴覚障がい者向け IT教室の実施

聴覚障がい者向け・IT教室の実施

従来、障がい者の就職先というと、メーカーでの組立てライン作業や、経理業務といった定型業務が主でした。KDDIは、IT教育を支援することで、こうした職業選択肢を増やし、障がいのある子どもたちの人生の選択肢を増やすことにつながると考えています。ITをはじめとした、理系の人財を育成していくことが、通信会社ができるCSR活動の一つだと考え、取り組みを進めています。

取り組み1 ~聴覚障がい者の方に広くアプリ製作の楽しみを知ってもらう~

2015年3月8日、聴覚障がい者を対象にした、IT教室を開催しました。
これは、ろう学校に通う中高生の「アプリを作ってみたい!」という想いを形にした取り組みです。世界に1つだけのオリジナルアプリを作成した生徒からは、「将来の夢が広がりました」などの声があがりました。

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新規ウィンドウが開きますCSRトピックス: 聴覚障がい者向けIT教室の実施について

取り組み2 ~聴覚障がい者向け 陸上スターターアプリの開発~

2015年9月19日、20日、23日の3日間、ろう学校の生徒に対して、陸上スターターアプリの開発を行う授業を開催しました。陸上競技は、通常、スタートの合図にピストルが用いられています。しかし、ろう者は音が聞こえないため、ピストルの音ではなく、ピストルの煙を見てスタートの合図を確認するので、顔を上げなければならず、タイムを出す上で不利になってしまいます。
KDDIは、陸上競技部の生徒たちが、自ら直面している課題を解決するため、陸上スターターアプリの開発教室を実施しました。

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新規ウィンドウが開きますCSRトピックス:「聴覚障がい者用陸上スターターアプリ」の開発授業の実施について

ステークホルダーの声 (ろう学校の先生)

東京都立中央ろう学校
竹見昌久教諭
東京都立中央ろう学校
竹見昌久教諭

2016年3月、KDDIさんに、Android及びiPhone向けのアプリをリリースしていただきました。このアプリは昨年9月に生徒が制作したアプリを、プロの手で改良を加えてリリースして頂いたものです。
6月に行われた第3回世界ろう者陸上競技選手権大会では、このアプリを世界中の方々に紹介してきました。どの国の方からも大変好評で、今後世界中に普及していくことを願っています。

聴覚障がい者用陸上スターターアプリはこちらからダウンロードできます

Android Google Playで手に入れよう
Mac OS Mac App Storeでダウンロード

アプリロゴ メニュー画面 (画面の色の変化による合図)

KDDI

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