電話ユニバーサルサービス制度/ブロードバンドユニバーサルサービス制度について
「電話ユニバーサルサービス制度」は加入電話などの電話サービスを、「ブロードバンドユニバーサルサービス制度」はブロードバンドサービスを、全国どの世帯でも公平に安定して利用できるよう、必要な費用の一部を電気通信事業者全体で応分に負担する制度です。
KDDIおよび沖縄セルラーは、お客さまに「電話ユニバーサルサービス料」および「ブロードバンドユニバーサルサービス料」のご負担をお願いすることとし、負担金全額を支援機関である一般社団法人電気通信事業者協会(TCA)に納めています。
お客さまには、電話ユニバーサルサービス制度およびブロードバンドユニバーサルサービス制度へのご理解とご協力を賜りたく、よろしくお願い申し上げます。
1.「電話ユニバーサルサービス」とは、具体的にどのようなサービスですか?
電気通信事業法により、「国民生活に不可欠であるためあまねく日本全国における提供が確保されるべき」とされているサービス(基礎的電気通信役務)です。加入電話(加入電話に相当する光IP電話を含む)、公衆電話、緊急通報(110番・118番・119番)などがこれに該当します。
2. 電話ユニバーサルサービス制度とは、どのような仕組みなのですか?
電話ユニバーサルサービスの提供を確保するため、電話ユニバーサルサービスを提供する第一種適格電気通信事業者(現在はNTT東日本・西日本が指定を受けています)に必要な費用の一部を補填し、電気通信事業者全体で応分に負担する仕組みです。
3. なぜ電話ユニバーサルサービス制度が必要なのですか?
これまで電話ユニバーサルサービスは、法律により提供責務を負うNTT東日本・西日本の負担によって維持されてきました。しかし、都市部以外の採算が取れない地域(高コスト地域)では、NTT東日本・西日本の負担だけで電話ユニバーサルサービスの提供を確保することは困難になることが懸念されています。このため、引き続き、地域の格差なく全国どの世帯でも公平で安定的にサービスを利用できるよう、電話ユニバーサルサービスの提供の確保に必要な費用をNTT東日本・西日本だけでなく、それ以外の電気通信事業者も応分に負担する仕組みとして、「電話ユニバーサルサービス制度」が導入されました。
4. 電話ユニバーサルサービス制度の具体的な仕組みを教えてください。
電話ユニバーサルサービスの提供の確保のために必要な費用は、お客さまがご利用になる電話番号の数に応じて、KDDIおよび沖縄セルラーから電話ユニバーサルサービス支援機関であるTCAを通じて、NTT東日本・西日本に支払われます。また、1電話番号当たりの支払い額(これを「番号単価」※1といいます)は、NTT東日本・西日本に対して必要とされる補てん額※2をもとに、TCAが算定します。
- ※1番号単価は、TCAのホームページで公表されています。下記関連リンクをご参照ください。
- ※外部サイトへ移動します。
- ※2補てん額は、離島・山間地などの高コスト地域における加入電話の加入者回線のコストの一部や、公衆電話における赤字の一部を対象に算定されます。
5. 電話ユニバーサルサービスの提供確保のために必要な費用は、私たちが電気通信事業者に支払う料金と関係があるのですか?
この費用は、お客さまがご利用になる電話番号の数に応じてKDDIおよび沖縄セルラーが支払うものですが、最終的には、お客さまにお支払いいただく電話ユニバーサルサービス料によって賄われることになります。
6. 私たちユーザーはどのような方法で電話ユニバーサルサービスの費用を負担するのですか?
KDDIおよび沖縄セルラーは、2006年の電話ユニバーサルサービス制度の開始に伴い、au電話、auひかり 電話サービスなどKDDIおよび沖縄セルラーと直接ご契約されているお客さまに「電話ユニバーサルサービス料」のご負担をお願いすることといたしました。
KDDIおよび沖縄セルラーは、お客さまに「電話ユニバーサルサービス料」として、TCAが公表した「番号単価」相当額※3をご負担いただき、負担金全額をTCAに支払います。
なお、NTT東日本・西日本の経営の効率化について、今後とも、お客さまとともに注視していきたいと考えております。
お客さまには、電話ユニバーサルサービス制度へのご理解とご協力を賜りたく、よろしくお願い申し上げます。
- 請求項目名:電話ユニバーサルサービス料
- 請求額:2.2円(税込)/月※3
- 対象電話番号:毎月月末時点においてご利用中の下記サービス(ダイヤルイン番号も対象)※4
個人のお客さま 法人のお客さま モバイル通信サービス - au※5
- UQ mobile
- povo※6
- au※5
- UQ mobile
固定通信サービス - auひかり 電話サービス
- auひかり ちゅら 電話サービス
- ホームプラス電話
- ケーブルプラスホーム電話
- マンションプラス電話
- 050番号サービス
- KDDI 光ダイレクト※7
- KDDI-IPフォン
- フリーコール
- auオフィスナンバー
- auひかりアクセス (B) 電話サービス
- Cisco Webex with KDDI
- Cloud Calling for Microsoft Teams
- Cloud Calling for Genesys Cloud CX
- Cloud Calling for Zoom Phone
- ※32026年1月ご利用分から、1番号あたり 2.2円(税込)/月
- ※4「020からはじまる番号」は除きます。
- ※5タブレット、データ通信端末でご契約の場合を含みます。また、副回線サービスやナンバーシェア・ウォッチナンバーにご加入中の場合、原則、ご利用の回線数に応じた請求金額が発生します。
- ※6povo2.0については、ご購入されたトッピングが有効な月または従量の通話・SMSなどのご利用があった月のみご請求します。ただし、当面の間、ご請求しません。ご請求を開始する際は、povo2.0 Webサイトにてお知らせします。
- ※7KDDI 光ダイレクト over Powered Ethernet、KDDI 光ダイレクト over Wide Area Virtual Switchも含まれます。
- ※複数の番号をご利用の場合は、原則、ご利用の番号数に応じた請求金額が発生いたします(「03」などから始まる電話番号と「050」から始まる電話番号を両方お持ちの場合は、それぞれの電話番号に対して電話ユニバーサルサービス料がかかりますのでご注意ください)。
- ※auひかり 電話サービス(au one net以外)、ケーブルプラスホーム電話については、各サービスをお申し込みいただいた提携プロバイダまたはケーブルテレビ会社からのご請求となります。
1.「ブロードバンドユニバーサルサービス」とは、具体的にどのようなサービスですか?
電気通信事業法により、「国民生活に不可欠であるためあまねく日本全国における提供が確保されるべき」とされているサービス(基礎的電気通信役務)です。FTTHサービス、CATVインターネット(HFC方式)サービス、ワイヤレス固定ブロードバンド専用型サービスなどがこれに該当します。
2. ブロードバンドユニバーサルサービス制度とは、どのような仕組みなのですか?
ブロードバンドユニバーサルサービスの提供を確保するため、ブロードバンドユニバーサルサービスを提供する第二種適格電気通信事業者(現在はNTT東日本・西日本が指定を受けています)に必要な費用の一部を補填し、電気通信事業者全体で応分に負担する仕組みです。
3. なぜブロードバンドユニバーサルサービス制度が必要なのですか?
人口減少に伴う採算性の悪化や離島・山間地などの地理的条件により、光ファイバー基盤の維持が今後課題となることを踏まえ、地域の格差なく全国どの世帯でも公平で安定的にサービスを利用できるよう2023年6月16日に施行された改正電気通信事業法において、第二号基礎的電気通信役務(ブロードバンドユニバーサルサービス)に関する制度として「ブロードバンドユニバーサルサービス制度」が導入されました。
4. ブロードバンドユニバーサルサービス制度の具体的な仕組みを教えてください。
ブロードバンドユニバーサルサービスの提供の確保のために必要な費用は、お客さまがご利用になるブロードバンド回線の数に応じて、KDDIおよび沖縄セルラーからブロードバンドユニバーサルサービス支援機関であるTCAを通じて、NTT東日本・西日本に支払われます。また、1回線当たりの支払い額(これを「回線単価」※1といいます)は、NTT東日本・西日本に対して必要とされる補てん額※2をもとに、TCAが算定します。
- ※1回線単価は、TCAのホームページで公表されています。下記関連リンクをご参照ください。
- ※外部サイトへ移動します。
- ※2補てん額は、離島・山間地などの高コスト地域におけるブロードバンドサービスの回線設備コストの一部を対象に算定されます。
5. ブロードバンドユニバーサルサービスの提供確保のために必要な費用は、私たちが電気通信事業者に支払う料金と関係があるのですか?
この費用は、お客さまがご利用になるブロードバンドサービスの回線数に応じてKDDIおよび沖縄セルラーが支払うものですが、最終的には、お客さまにお支払いいただくブロードバンドユニバーサルサービス料によって賄われることになります。
6. 私たちユーザーはどのような方法でブロードバンドユニバーサルサービスの費用を負担するのですか?
KDDIおよび沖縄セルラーは、2026年のブロードバンドユニバーサルサービス制度の運用開始に伴い、固定ブロードバンドサービス・モバイルブロードバンドサービスをご利用いただいているお客さまに「ブロードバンドユニバーサルサービス料」のご負担をお願いすることといたしました。
KDDIおよび沖縄セルラーは、お客さまに「ブロードバンドユニバーサルサービス料」として、TCAが公表した「回線単価」相当額※3をご負担いただき、負担金全額をTCAに支払います。
なおKDDIおよび沖縄セルラーは、NTT東日本・西日本の経営の効率化について、今後とも、お客さまとともに注視していきたいと考えております。
お客さまには、ブロードバンドユニバーサルサービス制度へのご理解とご協力を賜りたく、よろしくお願い申し上げます。
- 請求項目名:ブロードバンドユニバーサルサービス料
- 請求額:2.2円(税込)※3
- 対象回線:対象月月末時点においてご利用中の下記サービス
個人のお客さま 法人のお客さま モバイルブロードバンドサービス※4 - au※5
- UQ mobile
- povo※6
- au※5
- UQ mobile
- 副回線サービス
固定ブロードバンドサービス※4 - auひかり※7
- auひかり ちゅら
- auひかりアクセス (B)
- ※32026年は3月ご利用分のみご請求します。2027年1月以降は未定です。
- ※4上表に記載があるサービスであっても、一部の通信サービス(下り名目速度が1Mbpsに満たないサービス、用途が制限されておりインターネットに自由に接続できないサービスなど)については、ご請求しません。
- ※5タブレット、データ通信端末でご契約の場合を含みます。また、ナンバーシェア・ウォッチナンバーにご加入中の場合、原則、ご利用の回線数に応じた請求金額が発生します。
- ※6povo2.0については、ご購入されたトッピングが有効な月または従量の通話・SMSなどのご利用があった月のみご請求します。ただし、当面の間、ご請求しません。ご請求を開始する際は、povo2.0 Webサイトにてお知らせします。
- ※7auひかり(au one net以外)については、各サービスをお申し込みいただいた提携プロバイダからのご請求となります。
- ※複数のサービスをご利用の場合は、原則、ご利用の回線数に応じた請求金額が発生いたします。