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あぶくま信用金庫様

あぶくま信用金庫様の導入事例。KDDI 法人・ビジネス向け。

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導入サービス
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「ビジネス便利パック」に加入したauカメラなし携帯電話で、情報セキュリティのリスクを低減

あぶくま信用金庫様は、福島県浜通り地方を中心に、13の店舗網を有する地元金融機関です。 同庫は情報漏えい対策を強化するため、2009年3月にKDDIのASPサービス「ビジネス便利パック」に加入したauカメラなし携帯電話を、業務に携帯電話が不可欠な部署および個人に貸与。セキュリティポリシーを遵守した一元管理を実現し、情報漏えいリスクを低減しています。また、ASPサービスの活用によって、低コストかつ短期での導入が実現しています。

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掲載日:2009年08月

システムと特長

個人が保有しているカメラ付き携帯電話の営業室内への持込みを禁止し、業務に携帯電話を必要とする部署や個人にはauカメラなし携帯電話を貸与。ASPサービス「ビジネス便利パック」への加入によってオートロックの義務化、紛失時のリモートデータ削除など、セキュリティポリシーを遵守した一元管理を実現し、情報漏えいリスクを低減しています。

あぶくま信用金庫様の、「auカメラなし携帯電話」&「ビジネス便利パック」を導入したシステム

  • シビアな情報管理体制が要求される金融ビジネスにおいて、あぶくま信用金庫様はカメラ機能をなくしたauカメラなし携帯電話を選定。
  • 特別な設備や工事を必要としないASPサービス「ビジネス便利パック」の活用で、低コストかつ短期での導入が実現しています。
  • 増員の際にもau携帯電話を追加するだけで、迅速かつ柔軟に対応できます。
  • 緊急時には、管理者のPCから携帯電話に緊急メッセージを直接送信し、開封状況の確認も可能になっています。

導入前の課題

営業室内に、カメラ付携帯電話を持ち込むリスク

お客さまの資産情報など、いわば "究極の個人情報" を日常の業務で取り扱う金融機関。あぶくま信用金庫様においても、顧客情報の管理には万全を期す必要がありました。とりわけ同庫では、業務に不可欠な携帯電話の管理が課題となっており、とくにカメラ付携帯電話の営業室内への持ち込みが、情報漏えいリスクの要因となっていたのです。

携帯電話の持ち込み規制は困難

ビジネスに携帯電話が必需品となり、あぶくま信用金庫様においても、個人の携帯電話を業務で使用するようになっていました。しかしカメラ付携帯電話が普及した今日、お客さまの大切な資産情報などを扱う営業室内にカメラを持ち込むことが、潜在的な情報漏えいリスクとなっていました。しかし、各個人が保有する携帯電話で職員同士が連絡を取り合うケースも多く、営業室内への持込みを禁止することは困難でした。

セキュリティポリシーを遵守した一元管理が不可欠

地域の暮らしやビジネスに深くかかわる金融機関として、セキュリティポリシーを遵守するためにも、携帯電話を一元管理する責務がありました。しかし個人が所有する携帯電話の場合、セキュリティの設定状況を一括で管理することは困難だったのです。

導入効果

auカメラなし携帯電話を新たに配布。代わりに、個人所有の携帯は持ち込み禁止に

あぶくま信用金庫様では、業務で携帯電話を必要とする部署や個人にKDDIのASPサービス「ビジネス便利パック」に加入したauカメラなし携帯電話 (74台) を貸与し、個人が所有する携帯電話は営業室内への持込みを禁止しました。併せて、オートロックの義務化や紛失時のリモートデータ削除など、携帯電話の一元管理を実現することで、情報漏えいリスクを大幅に低減したのです。

カメラなし携帯電話で、潜在的な情報漏えいリスクを解消

法人契約のau携帯電話の導入を契機に、営業室内への個人携帯電話の持込みを禁止しています。併せて、計74台の携帯電話すべてにカメラなしの機種を採用。営業室内へのカメラの持ち込みをなくすことで、潜在的な情報漏えいリスクを解消しました。

携帯電話の一元管理で、情報漏えいの防止と早期発見を可能に

同庫では、セキュリティポリシーにあった一元管理を実現するため、携帯電話使用時 (着信は除く) に、ロックNo.入力を必要とするオートロック機能の適用を義務づけ、盗難・紛失時の不正利用を防止。さらに「ビジネス便利パック」のリモートデータ削除機能により、携帯電話紛失時には携帯電話内のアドレス帳データを、本部のPCから遠隔操作で一括削除できるようにしています。同時に、GPSで位置情報を取得して、携帯電話の紛失場所を確認。情報漏えいの防止と早期発見が可能になりました。

電話交換業務の削減や、緊急連絡体制の整備といった効果も

法人契約にすることで、携帯電話番号も総務部門で一元管理。携帯電話配布時に、すべての携帯電話番号をアドレス帳に登録することで、スタッフ間のダイレクトな連絡が可能となり、取り次ぎなどの電話交換業務の削減にもつながっています。また、役員は常に携帯電話を携行することで、緊急連絡を素早く確実に行なえる体制を整えることが可能になりました。

お客さまの評価

セキュリティとともに、通信エリアやコスト面も比較検討した結果、KDDIを選定しました

今回導入された「ビジネス便利パック」とauカメラなし携帯電話についての評価を、同庫 情報システム部 情報システム課 次長 桜井 正一氏に伺いました。

「情報漏えいの防止など、セキュリティ対策を考える場合は、最悪の事態を想定することが必要です。法人契約の携帯電話導入のきっかけとなった、カメラ付携帯電話の営業室内への持込みについても同様です。カメラ付携帯電話が営業室内にあったこと自体が、金融機関として高いリスクを抱えていたと考えています。しかし法人契約をするにあたっては、セキュリティとともに通信エリアや経費についても検討する必要があり、3社の比較をシビアに行いました。その結果、山間部の営業店もカバーし、コスト面でも優れているKDDIを選びました。セキュリティについても『ビジネス便利パック』に加入することで、万一に備えた体制が整備できたと考えています。加えて、『ビジネス便利パック』は特別な設備や工事を必要としないASPサービスですので、検討からわずか一か月足らずで素早く導入することができたことも大きいですね」(桜井氏)。

情報システム部
情報システム課 次長
桜井 正一氏

お客さまプロフィール

社名 あぶくま信用金庫
本社所在地 福島県南相馬市原町区栄町2-4
常勤役職員数 146名
設立 1950年9月12日
出資金 7億3,500万円 (2009年3月31日現在)
事業内容 福島県浜通りを中心に13の店舗を要する信用金庫。設立から一貫して変わることのない「相互扶助」の精神で、地域のあらゆるニーズに応える金融機関として、2010年に創立60周年をむかえる。
URL 新規ウィンドウが開きますhttp://www.abukuma.co.jp/
  • 記載された情報は、掲載日現在のものです。
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