KDDIホーム 法人のお客さま 導入事例 国際自動車株式会社様

国際自動車株式会社様

国際自動車株式会社様の導入事例。KDDI 法人・ビジネス向け。

ext_lib/1/business/case-study/index/nologo.gif
  • 業種
    • /ext_lib/1/business/case-study/index/label_industry10.gif
  • 従業員規模
    • /ext_lib/1/business/case-study/index/label_employee02.gif
導入サービス
  • /ext_lib/1/business/case-study/index/label_category141.gif
  • /ext_lib/1/business/case-study/index/label_category151.gif

『KDDI Wide Area Virtual Switch』でデータセンターへのネットワーク帯域を拡張し将来を見据えた強固なネットワーク基盤を構築

タクシーやハイヤー、バスの旅客自動車運送事業をグループ会社で手掛ける国際自動車様では、新たなネットワークとして『KDDI Wide Area Virtual Switch』を採用。『トラフィックフリー機能』により通信コストをアップさせることなく、各拠点とデータセンターのネットワーク帯域を拡張。さらなるサービス向上に向けた基幹システムの拡張に耐えうる強固なネットワーク基盤を構築した。

PDFダウンロード
下記をクリックするとPDFダウンロードフォームへ移動しますので、必要事項をご入力ください。
ご入力いただいたメールアドレス宛てに、ダウンロード用のURLをお送りします。
掲載日:2010年07月

課題1各拠点とデータセンター間の帯域不足がレスポンス低下を招き、システム拡張を阻害していた。

ご提案・導入効果

『KDDI Wide Area Virtual Switch (以下KDDI WVS)』により各拠点のデータセンター向け通信帯域を拡張。スムーズな通信環境と将来を見据えた通信基盤の強化を実現。

課題2通信環境の最適化とITコスト削減の両立。

ご提案・導入効果

『トラフィックフリー機能』により必要なネットワーク帯域の確保とITコストの削減を同時に実現。

課題3基幹ネットワークの刷新にはネットワークの信頼性と業務の妨げにならないスムーズな移管が絶対条件。

ご提案・導入効果

KDDIならではの信頼のネットワーク品質と移行用ゲートウェイを使った既存ネットワークとの相互接続で、業務を妨げることなくスムーズな移管を実現。

図: 『KDDI Wide Area Virtual Switch』によるネットワークの概要 (2010年5月)

事例詳細

写真: 山中 敏和氏

総務部長
山中 敏和氏

写真: 吉田 信男氏

総務部 IT推進課
吉田 信男氏

『KDDI Wide Area Virtual Switch』でデータセンターへのネットワーク帯域を拡張し将来を見据えた強固なネットワーク基盤を構築

『KDDI Wide Area Virtual Switch』により各拠点のデータセンター向け通信帯域を拡張
スムーズな通信環境と将来を見据えた通信基盤の強化を実現

タクシーやハイヤー、バスの旅客自動車運送事業をグループ会社で手掛ける国際自動車様では、各拠点で車両管理や業務管理を実施。それらのデータはデータセンターに集約し情報の一元管理と共有化を図っていた。しかし、拠点で扱うデータ容量が大きくなるにつれ、拠点とデータセンターとのネットワーク帯域が逼迫。通信速度に対する不満が内在していた。また、車両毎のリアルタイムな実績管理など、基幹システムの拡充を行うには、各拠点とデータセンターのネットワーク帯域の拡張が不可避になっていた。

ネットワークの刷新にあたり、数社の提案の中から『KDDI Wide Area Virtual Switch (以下KDDI WVS)』を採用。その第一のポイントは、データセンター向けの通信を識別し、トラフィックのバースト (データ転送の高速化) を可能にする『トラフィックフリー機能』が備わっていたことだ。「データセンターとのトラフィックをバーストさせることで、従来のネットワークの問題の多くは解決された」と吉田氏は語る。
また、「サービスや業務効率のさらなる向上を図る上で、今後ますますデータ通信量は増えていく。今回の帯域拡張は単なる通信環境の改善の為だけではない。将来的なサービスや業務効率の向上を見据えたネットワーク基盤の構築としての意味合いが強い」と山中部長は今回の取り組みを振り返る。

『トラフィックフリー機能』により
必要なネットワーク帯域の確保とITコストの削減を同時に実現

データセンターへのトラフィック強化を図るには、アクセス回線の増設やデータセンターまでの基幹ネットワークの帯域増強で対応することも可能であった。しかし、通信環境の最適化とITコストの削減を両立するには、ベストの選択とは言い難かった。

KDDI WVSの『トラフィックフリー機能』は、1本のアクセス回線内でお客さま契約品目の帯域を超えて、拠点とデータセンターのネットワーク帯域を拡張。その結果、通信コストの抑制も同時に可能になった。
その効果について吉田氏は『トラフィックフリー機能』により、最大で10倍の帯域を確保できた。また、既存ネットワークとの直接比較は難しいが通信コストも、3割程度の削減につながる」と評価する。

KDDIならではの信頼のネットワーク品質と移行用ゲートウェイを使った既存ネットワークとの相互接続で、 業務を妨げることなくスムーズな移管を実現

基幹ネットワークの刷新では、その信頼性を担保すると共に、業務を妨げないスムーズな移行が不可欠であった。

「ネットワーク環境を変えることは簡単なことではない。30年近くITにたずさわった経験から、信頼できるキャリアをパートナーに選ぶことが大切だと思う。元々、『KDDI Powered Ethernet』を使っており、KDDIのネットワーク品質への信頼はもちろん、日々の運営・管理における対応力についても、安心して任せることができた」と山中部長は語る。
また、拠点毎のネットワーク移管には、移行用ゲートウェイを使用。KDDI WVSと既存ネットワークとの相互接続を可能にすることで、業務を妨げることなく安心でスムーズなネットワーク移管を実現した。

次の戦略

ネットワークを最大限に活用し
さらなるサービスや業務効率の向上を図る

IP電話の導入やセキュリティー強化も重要な課題

今回の各拠点とデータセンター間の帯域拡張は、今まで以上のサービス提供や業務効率の向上に向けたスタートだと考えています。今後は、リアルタイムな車両管理やIP電話の活用など、システム拡張を行っていきたいと考えています。
また、当社の総務部IT推進課は昨年にISMS (ISO27001) を取得。大切な顧客情報を扱う機会の多いハイヤーやタクシー、バス業務においては、さらなるセキュリティ強化を図っていく必要があります。
ネットワーク環境は生き物と同じで、常に見直しを行っていかなければなりません。今後もKDDIには様々な提案をいただきながら、より良いネットワークを構築していければと考えています。

お客さまプロフィール

社名 国際自動車株式会社
本社所在地 東京都港区赤坂二丁目17番22号
赤坂ツインタワー本館5F
設立 1945年4月1日 (大正9年創業)
従業員数 国際自動車466人、グループ5,624人
(2010年4月30日現在)
URL 新規ウィンドウが開きますhttps://www.km-group.co.jp/
事業内容 国際自動車株式会社は、ハイヤー事業を手掛ける会社として大正9年に創業。現在は、kmグループとして、タクシー: 2,658台、ハイヤー: 591台、バス: 102台 (2009年12月3日現在。FC、提携会社等を含む) を要する旅客自動車運送事業を展開。「公共の福祉増進」「良い車と良いサービス」「良い能率と良い待遇」を基本方針に、常に「おもてなしの心」を大切にした接客とサービスを提供している。
  • 記載された情報は、掲載日現在のものです。
同じ業種の事例
導入のサービス・ソリューション
導入事例