KDDIホーム 法人のお客さま 導入事例 日本精工株式会社様

日本精工株式会社様

日本精工株式会社様の導入事例。KDDI 法人・ビジネス向け。

ext_lib/1/business/case-study/index/nologo.gif
  • 業種
    • /ext_lib/1/business/case-study/index/label_industry05.gif
  • 従業員規模
    • /ext_lib/1/business/case-study/index/label_employee04.gif
導入サービス
  • /ext_lib/1/business/case-study/index/label_category151.gif
  • /ext_lib/1/business/case-study/index/label_category210.gif
  • /ext_lib/1/business/case-study/index/label_category211.gif

グローバル基幹業務システム構築に向けてKDDIグローバルICTソリューションで全社のネットワーク環境を再整備

ベアリングをはじめ自動車、精機製品、電子製品で用いられる製品を提供し、顧客のビジネスに貢献する日本精工株式会社様 (以下、NSK)。海外に多数の販売拠点と生産拠点を展開するNSK様は現在、地球規模での基幹業務システムの構築を推進している。このNSKグループのビジネス基盤を支えているのが、国内を含め全地球規模で構築されたKDDIの通信ネットワークとグローバルICTソリューションだ。

PDFダウンロード
下記をクリックするとPDFダウンロードフォームへ移動しますので、必要事項をご入力ください。
ご入力いただいたメールアドレス宛てに、ダウンロード用のURLをお送りします。
掲載日:2009年01月

効果1ビジネス環境の変化に即応する新たな経営体制と事業基盤

グローバルSCM実現に向けてネットワークを強化

自動車を中心に、産業機械や精機製品、電子製品に不可欠な部品を提供するNSK様。同社グループの海外進出は1960年代からと早く、現在海外の販売拠点は25カ国・70拠点、生産拠点は12カ国・37拠点にも及ぶ。近年は中国市場におけるビジネスにも注力しており、2008年7月には昆山市で海外最大規模となる研究開発拠点の建設に着工。今後もグローバル規模での展開を推進していく予定だ。
グローバルに事業を展開するに当たっては、総合的な事業基盤の強化が欠かせない。そこで同社は、グローバル規模で業務の基盤となる基幹業務システムの刷新に取り組んでいる。
NSKグループ全体のITシステム構築・整備を担うNSKネットアンドシステム株式会社 取締役 ネットワークソリューション部長 管理部長 森谷 誠氏は、次のように説明する。
「従来の基幹業務システムは、販売、生産、物流などの管理システムを、世界各地の地域単位で構築、運用してきました。しかし、ビジネス環境の世界的な変化により、グローバル規模で業務を一元管理できる仕組みが不可欠となっています。例えば販売システムをグローバルで統一すれば、世界中の受注に対して、どこの拠点でもスピーディかつ効率良く対応できるなど、当社グループの総合力を発揮できます。それには、まずグローバルネットワークの強化が必要でした」(森谷氏)

グローバルICTソリューションの概要

図: グローバルICTソリューションの概要

効果2グローバルのネットワークへの要件は広帯域・高セキュリティ・信頼性

グローバルネットワークに関する課題をフルサポート

グローバルネットワーク強化の取り組みついて、NSKネットアンドシステム株式会社 ネットワークソリューション部 マネージャー 小沼秀之氏は次のように語る。「Webベースで開発を進めている新しいシステムは、従来よりも広い帯域を必要とするため増強が不可欠でした。また、グローバルで機密情報を扱うようになるため、セキュリティのいっそうの強化も必要です。さらに、地域単位ではなくグローバル規模でネットワークの信頼性を管理できることも要件となりました」
こうした同社のネットワークに対する課題を解決するトータルソリューションを、ワンストップで提供したのがKDDIである。
KDDIをパートナーに選んだ理由について森谷氏は、「KDDIは数十年に及ぶ海外キャリアとの強固な連携体制を確立している上、北米や欧州では自社データセンターであるTELEHOUSEを展開するなど、当社の海外拠点および将来の海外進出を支援できると評価しました」と語る。
現在、同社グループのグローバルネットワークは、『KDDI Global IP-VPN』を基幹ネットワークとして、海外拠点は各地域の通信キャリアのネットワークを通じて接続。国内拠点は『KDDI IP-VPN』および『KDDI Ether-VPN』を通じて、同社のグローバルネットワークに接続している。北米ではTELEHOUSEニューヨーク、欧州ではTELEHOUSEロンドン、中国では北京と上海の2つのKDDIデータセンターがそれぞれハブ拠点となっている。

写真:森谷 誠氏

NSKネットアンドシステム株式会社
取締役 ネットワークソリューション部長
管理部長
森谷 誠氏

効果3KDDIのチャネルとサポート力がグローバル展開に大きく貢献

現地キャリアとの緊密な連携により新拠点開設を支援

NSK様の海外拠点の展開を、現地通信キャリアおよび工事業者などとの高い交渉力・調整力で解決するなど、KDDIは同社グループの海外進出を10年以上にわたって支えている。
「初めて進出する地域では、現地の通信事情や商習慣などがわかりません。しかし、KDDIには、現地通信キャリアや現地のビジネスパーソンと緊密な連携があり、有意義な情報を提供していただきました。特に中国への進出では、ネットワークの構築・開通が難しく、当社グループ独力では実現できないサポートを得ることができた点は高く評価しています」(森谷氏)
また、小沼氏は、「当社では、"安定・安全・安心なIT" を目指して、自らSLA (Service Level Agreement) を定義しています。アジア地域ではネットワークに1秒以内のレスポンスと、日中稼働率100%を求めていますが、ほぼ毎月達成できています」と語る。こうした成果に貢献するKDDIには、将来に向けた期待も大きい。「当社は、創立100周年を迎える2016年までの早い段階で、連結売上高1兆円、営業利益率10%を目指しています。この目標を達成するには、既存事業の拡大と新分野での事業開拓といった、従来にも増してスピード感のある経営が必要となります。その経営戦略を支えるグローバルネットワークの展開スピード、サービスレベルの維持・向上を、KDDIに期待しています」(森谷氏)

写真:小沼 秀之氏

NSKネットアンドシステム株式会社
ネットワークソリューション部
マネージャー
小沼 秀之氏

お客さまプロフィール

社名 日本精工株式会社
本社 東京都品川区大崎1-6-3
創立 1916年11月8日
資本金 671億円 (2008年3月31日現在)
従業員数 (連結) 25,069人 (2008年3月31日現在)
事業内容 1916年に創立、国産第1号のボールベアリングを世に送り出したNSKは、以来数々のタイプのベアリングを開発、世界各地に供給し、産業の発達、機械の進歩に大きく貢献している。ベアリングの分野で国内第1位の同社は、高度な精密加工技術を利用し、早くから自動車部品、精機製品、電子応用製品の分野に進出するなど、多角化を推進している。
URL 新規ウィンドウが開きますhttp://www.jp.nsk.com/
  • 記載された情報は、掲載日現在のものです。
同じサービスの事例
同じ業種の事例
導入のサービス・ソリューション
導入事例